角膜潰瘍。で、どうよ?
先月から、症状の進退を繰り返していた福助の結膜炎。
素人目にも、眼の白濁がうっすらと確認出来るほどになってしまい、危機感を感じて、思い切って獣医さんを変えてみることにしましたが。
診断の結果を先に申しますが、「角膜潰瘍」だそうで。
元々は結膜炎だったのが擦って傷が付いたか、その他の原因で角膜に傷が付いたか、今となっては判断が付かないそうですが、2種類の点眼薬と飲み薬を処方されまして、治療することに。
もっと早く決断してれば良かった。福助、スマン。
ここからは、検索してきた方のためと、毎度閲覧してくださっている皆さまの情報の足しになればと思い、細かく記載させていただきますので少々長くなります。ご了承を。
我が家のおっちと同じくカラー生活なのですね・・。
でも良かった。なんとなく良かった(爆
当たり前だけどニャンズはしゃべれませんもんねぇ。
「母よ、前よりひどい気がするが気のせいか?」とか言ってくれると助かるんだけどw
確かに人間だって、病院が合う合わないってあるもの。
しかも「・・科」ってあるくらいだから、やはり得意不得意があるのは当たり前だよね。
早く治るといいですねー。うちのおっち含め(笑
出費は諸々とかかるけれども・・orz
セカンドオピニオンってか転院って
勇気が要るけど、しないといけないときもあるよね。
その決断のときって難しい。
病院、車運転できても
やっぱり近いほうに行っちゃうよね~
早く治りますように。
獣医さんもいろいろありますものね…。確かに得意分野、不得意分野はあるんだろうなぁ…でもセカンドオピニオンで決断してよかったです!!福助君早くよくなりますように祈っています。
うちは神奈川だからな~幾つかイイ感じの獣医さん知っているのですが遠すぎですよね?!私はキャットカウンセラー&アニマルコミュニケーターの友人がいるので彼女に相談してホメオパシーのレメディとかやったり、時には獣医さんと使い分けを何となくしています。
おっち、爪の具合はいかがですか?ネコズは爪のケガってたまにやりますよね。気が付くと折れてて、しまったーって事あります。
>「母よ、前よりひどい気がするが気のせいか?」とか言って
だはー。爆笑。
確かに、口では言えないけど、体で表現してたのかもしれません。眼、しょぼしょぼさせて。
ニンゲンは自分で病院替われるけれど、ネコズは無理だもんね。彼には前出の病院は、どうも合わないってことなのかもしれません。
おっちも、早く良くなりますように!
ニンゲンの勝手なんだけど、転院について露骨に嫌な顔をされる獣医さんもみえるし、ネコズも別の病院に行ってまたストレスをかかえるのも問題だし、、、悩みます。
車の運転が出来るようになってみると余計、交通事情とか考えて近い方に行っちゃうんですよね。
早く良くなるよう願って、点眼がんばります。
ありがとうございます。福助にとっては、慣れない獣医さんに変えられてストレスになったでしょうが、決断して良かったのかもしれません。
神奈川かどっかに、ニンゲン並みの設備の整った獣医さんがあるんですよね?テレビで見て、こちらにも出来るといいのにと思ってみてました。セイカツ舎近辺は、やたらと獣医さんが多いのです。が、「あそこは内科は得意だけど、外科はねー」とトータルで優れている獣医さんがみえないのが難なのです。
一度持った不信感はなかなか払拭できませんよね。
うちも今の獣医さんに満足していないし
ちょうど最寄り駅に新しい病院も出来たので折を見て偵察に行くつもりです。
治療がんばってくださいねー!
じっくり診られるので人気もあって尚更混んでしまう獣医さんなのですが、こと眼に関しては混んでる合間の「やっつけ仕事」感が否めなくて。良い先生なんですけどねー。
やはり、ニンゲンの場合と同じく全て納得いく病院ってのはなかなか難しいのでしょなー。なみちさんも、偵察に行って、良い手応えがあると良いですねー。
福ちゃんそんな大変なことになってたのか!お大事にねん。
>獣医さんにも得手不得手がある
うんうん、これは絶対あると思う。それと自分で対処できないときのネットワーク力にも格差ありんすな。足回りは重要っすねぇ。電車で3駅ぐらい先に評判の猫専門病院があるので、引越し当初、無理を押して行きましたが受診した感じでは正直???でした。混んでて待ち時間も長いから絶対他でダメなときぐらいと考えてます。
うちも普段はママチャリオンリーなので腕前や対応に多少?があってもどうしても通いやすい方に偏ります。まぁ投薬で対処できるうちで何よりでした。
一昨日と打って変わって、眼に透明感が出てきました。ありがとうございます。
ニンゲンもネコズにとってもそうだけど、「ここは良い」ってのが他の方との価値観と同じとは限りませんものねー。腕前は良くても受付の対応がずさんだから嫌とか、いろいろ。多少の「?」はあっても、最低限間違いない診察ならネコズのストレスも考慮すると近くで済ませたくなりますし。
病状などで、臨機応変にしていくのが最善なのかもしれませんな。
角膜潰瘍ですか・・・人間と同じでセカンドオピニオンは大事だってことですねえ。治療に関しては、私は先のピカソと姫のことでもすごく疑問というか悩んだことがあって、でもそれも終わってからわかる結果論なので長引く病気のときは私もセカンドオピニオンしてただろうなあ・・・
近所のペットショップにね、かわいいブラックペルシャが破格で大きくなっているといってたと思うのですがよくみたら右目に白濁があるんですよ。これは先天的なものでこのままなのか、広がるのか病気なのか。・・・・それがなかったら私うっかり増量していたかもしれない。や、その前に野良黒・・・逃げちゃったー!><;
結膜炎は長引くことも多いので腰を据えてフォローしてたんだけど、それが仇になりました。2回目の診察の時点で腰を上げるべきだったな、と。
ブラックペルシャちんは、先天性のモノかもしれませんなー。先天性のだと、それ以上は広がらないとか聞いたような憶えがありますが。
野良黒ちゃん、無事に再捕獲出来る事を願ってます。
Nicoleちゃん、落ち込んでるだろうところに苦言ですが、、、野良黒ちゃんは無理を承知のことですけれど、ネコズとお出かけの際はリードをしない場合は車内でもキャリーから出してはダメですよ。これはニンゲンの子供が泣きわめいても無理矢理でもチャイルドシートに縛り付けておかないとアカンって事と同じです。動いて気が散ってゴツンなど、第三者への被害も含めて、後で泣くにも泣けない、ってことからの防御ですから。
アカンですよー!