検査結果が出ましたが。その2

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雷蔵:「ぼくちん、なんでもなかった。なのれすよー」

痙攣の原因を究明中の雷蔵
考えられる原因として受けたFIPの抗体数値が前回は芳しくなく、数値に変化があったかどうかで発症の有無を診ましょうとのことで、一ヶ月の期間をあけて再度血液検査を受けてきましたが。

数値は、200倍。シロとの結果と相成りました。

今のところFIPの発症はしていないようで、それについてはひとまず安堵。
ですが、結局のところ肝心の痙攣の原因については振り出しに戻った状態で、日々の生活上変わった様子がないかを観察し何かあったら再診を、というカタチをとることになりまして。

どちらにせよ、ストレスのない生活をおくらせてやるのがいちばんなんでしょな。

  1. 雷ちゃん、よかったですな。
    fipは、コロナの異変で、どの猫でも起こりうるときいております。
    シロとでるまでは、やはり、グレーをつぶしていく方法が一番。
    しかし、猫の痙攣というのは、人間で言うところのてんかん発作とか、痙攣発作といった脳神経系のものばかりとは限らんのですねぇ。
    小さなモノイエヌ存在だからこそ、やはり日々の観察に勝るモノはないと思います。雷ちゃん、ストレスたまったらまこぐるみに猫キックを・・・あ、それは、ケロさんにストレスたまりそうだ・・・!

  2. 良かったね!!!雷くん!
    セイカツ舎スタッフの愛は深いので、雷らいも落ち着いてくれますよ!

  3. FIPでなくて何より。 痙攣の頻度は多いの?
    猫らはノンビリ見えてもやっぱりストレス溜まるのかしら。
    対猫関係も大変だものね。

  4. よかったね~!!
    ほんまよかった^^

    ストレスって、りぷちんもよく先生に言われるけど
    気温とかいろんな要素があって
    1番難しいんだよね・・・

    こちらも、にゃんずも、のんびりご機嫌で過ごせるように
    がんばろー!
    おかーちゃんのぴりぴりもアカンもんね^^

    • なみち
    • 2009年 6月 24日 12:49pm

    よかったー。ひとまず安心!
    痙攣の原因も早く解明されますように。

  5. ひとまず良かったですねー。
    しかし、それじゃ何?って思ってしまうよね。。
    悶々としちゃうというか、、ね。
    でもまず、ストレスのない生活を心がけ、、のんびりまったり過ごしていきましょうねー。

  6. FIPが進むと脳神経系の症状が出るそうです。心臓発作と類似もしているし、思い当たる病気を消去法で探すしかないそうで。
    体調が悪いからといって伝えてくれるワケではないので、日々観察しながらのんびりすごさせてやるしかないっすな。ありがとうっす。

  7. どもども、ありがとうっす。
    ひとまず、いままで通りの生活でのんびりしていてくれれば良いかな、と。

    • miaow
    • 2009年 6月 24日 9:30pm

    ドキドキでしたねー。
    でもクリアできて良かった!
    しかし、痙攣はどこから来てるものなのか、心配ですよね。
    なかなかこうだからこうである!とは単純にいかないもので難しい…。
    大したことなく過ぎていってくれることを願ってますっ。
    どちらのお子も健康が一番ですな~ ホントに。 

    先日はありがとうございました。
    無事?というのもナンですが(苦笑)一ヶ月たちました。
    ナチもだいぶ普通を取り戻してイタズラ坊主やってます~^^

  8. 痙攣は半年前に1回、先月2回目なので、獣医さん曰く少ないから余計に病気の判断が出来ないとのことですが。
    雷蔵はのんびりしてるように見えて意外とビビリなので、ちょっとしたことでストレスがあるのかもしれませんな。

  9. 季節の変わり目に尿路結晶が出やすかったり、ネコズは個体差がありますね。強そうに見える子も、実は分からないだけでストレスと闘ってるのかもしれませんな。
    管理人のピリピリが伝わらないよう、スタッフ全員のんびり過ごします。ありがとうっす。

  10. ひとまず安心しました。ありがとうっす。
    これから、どう転ぶか分からないのですが、何事もなく過ぎてくれることを願ってます。

    • ジジ
    • 2009年 6月 24日 9:59pm

    雷ちゃん、何ともなくってヨカッタですねぇ♪
    普段穏やかで控えめな性質だとやはりいろいろ溜め込んでるのかも知れませんね。
    これはやまけろさんところに限ったことではなくて多頭飼いのところにはあてはまることかも知れませんね。
    ストレスを心配するのも然りですが、必要以上に庇いすぎると猫って以外にちゃんと見てるので他とのバランスも大事だし…ストレス性になるとほぼ現代病だわ。
    私も最近ではtantanさんがあまりに調子が良いので時々病気を忘れてます(爆)

  11. とりあえずは安心しました。ありがとう。
    他に該当するかもしれない病気は大学病院などで検査してもらうような大病のみになるので余計に心配と言えば心配なのですが。
    これが雷蔵の個性だと思って、スタッフ全員のんびりいままで通りに過ごしていきます。

  12. トンちゃんの事があるのに、お見舞いありがとうっす。トンちゃん、残念でしたね。
    雷蔵もそうなのですが、若くても病気なら病気として受け入れていくしかないなと思ってます。もちろん、大事なく過ぎていってくれればそれに越した事はないのですが。
    管理人もナチを見習って元気に過ごしますですよー。ありがとう。

  13. ありがとうっす。あとは、ジジさんもご存知の先生のところへ行って検査してみるしかないようですが、雷蔵の状況を考慮して、現状観察して過ごすことにしました。また分からないことがあったら助けてねー。

  14. なにもなくてよかった^^
    癖、っていうようなものでもないのでしょうかねえ、、、
    うちはアイスが遊ばせてると口をあけっぱなしにするので
    気になります。シャーっていう子なので、そのついでに
    あけっぱなのか、遊びすぎであけっぱなのか、心臓が悪くて
    負担かかりすぎてあけっぱなのか・・・mixと違ってそれぞれに
    出やすい疾患があるから余計に心配になりますが。
    ちゃんとみててやらないとですねー。

    • やまけろ
    • 2009年 6月 25日 12:23am

    うーん。癖というには衝撃的な一連だしなぁ。全貌を一度書かねばと思っていたのですが、、、

    まず、吐いた後フラフラ歩いて倒れこむ。
    そのまま、左足だけ攣ったように痙攣させる。
    顔を両前脚で「きゅー」っと抱え込むようにして、身体を丸め
    最後には半身を起こして
    頭を平行にクルクルと回し、目も回ってる。
    (回転イスで回した後に、目がクルクルいっちゃうのと同じ状態)

    これが痙攣を起こしたときの一部始終で、2回共に全く同じ。
    この症状、それぞれ心臓疾患で出る症状もあれば脳神経の疾患で出る症状もあったりして、特定が難しいんだと思います。
    このまま何事もなく過ぎてくれれば良いんですがね。

    そそ、アイスもクチを開けっ放しにしますか。長毛系は暑いからか、その仕草よく見掛けました。たしかに心臓疾患があるのか心配になったので定期的に診てもらってましたが。龍之介も少々厚い毛並みなのですが、よくハアハアやってます。

  15. おおー、とりあえずホッと一安心。よかったよかった~^-^
    今まで通りの~んびり過ごして、あれ?治っちゃった?なんてことになったらいいですね!

  16. とりあえず、ひと安心しました。が、原因が分からないままになってしまったので、このまま何もなく過ぎていってくれたらなと思ってます。ありがとうっす。

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