セイカツ舎のお家事情。その④
セイカツ舎お家事情、第4弾は雷蔵とマゴマゴ日和ですが。
一時期、雷蔵が日和に無関心で、仲がどうとかいう以前に「あの頃の二人には、もう戻れないー♪」ってなくらい接触しない日々が続いていたのですが。
そう「あの頃」は、こんな感じだったのに。
せっかく仲が良かったのに大きくなると寄せ付けないのは福助と同じ方針なのか。
気を揉んでいた矢先、寒くなってくると雷蔵から寄り添って行く姿をチラホラ見掛けるようになり、季節が移り変わった今でも時々は毛繕いし合っている模様の叔父と甥。
結論、雷蔵と日和は「まぁ平均的な家族状態」といったところで。
と言うより、マゴマゴは、福助といい雷蔵といい、オヤヂ扱いが巧いということなのか。