セイカツ舎、夜の一コマ。その27
ローカルなデパートの袋に入って、至極ご満悦な男。
アーカイブ : 2009年 4月
ローカルなデパートの袋に入って、至極ご満悦な男。
その格好で歌ったり叫んだりしてると、世間ではタイホ。
更新してないけど、今日は何日でしたかね。
福助:「前の更新からだいぶん経過してる日だ、母よ」
だから何日だってんだよ、オヤヂ。
会社都合で、三連休の管理人。
連休最後の今日はヌケ作兄妹も居ないことだし、ネコズと遊んで過ごすか、と計画しておりましたが。
朝一に居間の掃除と庭の雑草むしりを済ませたら、生命保険のおばちゃんと保険契約の詰めの話があって、あーでもないこーでもないと頭使いすぎて疲れたのなんのって。
午後には、ネコズの写真を撮りながら行き倒れのように昼寝してしまった管理人ですが。
雷蔵、(クチに前脚突っ込んで)起こしてくれてありがとな。
「段ボール箱と見間違えてネコズが思わず入ってしまう型式」のキャリーバッグが欲しい。
尿路結晶の定期健診に連れて行こうにも、キャリーバッグに断固入ろうとしないオヤヂ福助。ワタワタ追い掛け回しているうちに、診療時間終了の20時、ターイムアーウトな日々エンドレス。
段ボール箱型キャリーバッグ熱望。
飛翔体が落っこちて来たらどうしましょう、小雪さん。
が、その前に。
尻尾がジャマな雷蔵が落ちてきましたが。
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