飯皿、WETNOZ。で、どうよ?
ネコズの飯皿は、『WETNOZ SCOOP BOWL』で全員お揃いにしてあるのですが。
雷蔵:「龍之介のお皿がありません。なのれすよー」
6匹目の予定はありませんでしたからね。余分なストックなんてしてないさ。
龍之介の飯皿ひとつ買い足そうにも送料が割に合わず、100均皿で済ませていましたが。自分の皿は食べにくいのか、いつもWETNOZの皿の方へと入れ替わって食べている始末で、物悲しい。
や、入れ替わられてる雷蔵の方が物悲しいのですが。
龍之介の滑る皿で、キッチンをズルズル移動しながら食べている雷蔵の姿を見るのもアレなので、以前から欲しかった「スリッカーブラシ」も買うことに決めて、『LEOMI』さんで飯皿を注文。
空の飯皿には全く興味ナッシング、他のブツに食い付いておりました龍之介。
WETNOZ Studio Scoop(スタジオスクープ)
この飯皿、割れにくい材質なので、扱いの荒いセイカツ舎ですが、ヒビも入らず長持ちしております。
1個1,050円はお高いので買うのを躊躇してた管理人ですが、今まで壊した数々の100円均一商品の割れ物を考えれば、かえってお安いブツなのかも。
スコップ代わりにもなるので、給餌の際は直接すくうことも出来ますし、裏に付いたゴム製の足が滑り止めになって、食べてる間に飯皿が滑って移動することもありません。
これで、飯後、雷蔵の愚痴を聞かされることもなくなるな。