ヤマシタ（ネコ）セイカツ舎

ネコズ用のブラシが苦手な福助、ヌケ作妹の椿油ブラシを譲り受けブラッシングしてもらっているのですが、毛繕いが出来ないので、柴ワンコのようにモケモケ、柄もモヤモヤになっている福助。

なんか、こう、すっきりさっぱり出来るブラシってないのかー。

で、他人様のブログで見た、「すごい取れるんです」「つるつるさらさら」のタカタ社長張りの謳い文句に誘われて、送料無料の金額合わせもなるしと、あるブラシを飯皿と一緒に『ＬＥＯＭＩ』で注文。

やってみました。
取れました。
すっきりしました。

おもしれー。

やってみました。
取れました。
すっきりしました。

やりすぎちゃダメ、と裏の取説に書いてあるのを、後で知りました。うがー。
3回くらいススーっとブラッシングしただけで、ご覧の毛玉がー。こわー。

2種類のブラシが付いていますが、つまみをパタっと倒して、ブラシの方向を替えるだけで使用。
ムダ毛を取りたいときは、梳きバサミのような形態のブラシで。
普段のブラッシングや、粗ほぐしのときは荒い方のブラシで。

おいらのムダ毛も、これで一掃したい。
これだと気持ち良いそうで、大人しくブラッシングさせてくれた福助。買った甲斐がありました。

シェッド・バスター

おいらのムダ毛もー。

ネコズの飯皿は、『WETNOZ SCOOP BOWL』で全員お揃いにしてあるのですが。

雷蔵：「龍之介のお皿がありません。なのれすよー」
6匹目の予定はありませんでしたからね。余分なストックなんてしてないさ。

龍之介の飯皿ひとつ買い足そうにも送料が割に合わず、100均皿で済ませていましたが。自分の皿は食べにくいのか、いつもWETNOZの皿の方へと入れ替わって食べている始末で、物悲しい。

や、入れ替わられてる雷蔵の方が物悲しいのですが。

龍之介の滑る皿で、キッチンをズルズル移動しながら食べている雷蔵の姿を見るのもアレなので、以前から欲しかった「スリッカーブラシ」も買うことに決めて、『ＬＥＯＭＩ』さんで飯皿を注文。

空の飯皿には全く興味ナッシング、他のブツに食い付いておりました龍之介。
WETNOZ　Studio Scoop（スタジオスクープ）

この飯皿、割れにくい材質なので、扱いの荒いセイカツ舎ですが、ヒビも入らず長持ちしております。
1個1,050円はお高いので買うのを躊躇してた管理人ですが、今まで壊した数々の100円均一商品の割れ物を考えれば、かえってお安いブツなのかも。

スコップ代わりにもなるので、給餌の際は直接すくうことも出来ますし、裏に付いたゴム製の足が滑り止めになって、食べてる間に飯皿が滑って移動することもありません。

これで、飯後、雷蔵の愚痴を聞かされることもなくなるな。

雷蔵：「ヌケ作ねぃちゃん、幅跳び頑張ってるかな？なのれすよー」
雲が流れてきたから、彼女の出る種目は中止かもな。
雷蔵：「にゃおぅ」

意思の疎通が出来てるかな不明でも、ネコズと過ごすぼんやり時間。

『miel*sucre』のsanaeさんから、秋色のプレゼントが届きました。いやっほーぃ。

サイト5周年、おめでとうございます。
その記念プレゼント企画に締め切りぎりぎり応募、くじ運が良くない管理人ですが、「この鳥さんネックレスはアタクシの所へ行きたいと言ってる」とかほざいて、今回は幸運を掴み取ってみましたっ。

当たったよ、sanaeさん、ありがとうー。大泣きですー。

メープルちんの写真にうっとり。
鳥さん秋色ネックレスにうっとり。
ボンボンを頬ばってうっとり。
鳥さん刺繍の布張り秋色ボックスにうっとり。

うっとり尽くしれすよ。

ボックスの張りと、鳥さんの刺繍の細かさにセイカツ舎ニンゲンスタッフ、全員で感動。ネックレスは、グリーンとパープルが木の実のようで、色といいデザインといいシックでとても素敵なのです。

差し色の小さなビーズが更に、グー。

秋色ネックレス、この後のお出掛けで、さっそく使わせていただきました。いやーん、シックでいいの。

仲町の小物屋さんの豆人形もいただいちゃって。
宝珠の絵柄が描かれた縁起物のフクロウ、や、ミミズクさん。飾ろうとしたら、菫と龍之介の目線が危なかったので、この子は照明の上に飾ろうかと思っておりますが。
sanaeさん、いっぱいの秋色をありがとー。

sanaeさんのサイト
手作りモノも載ってる、『ときど記』は、こちら。
ネコズがいっぱい、『るるるる手帖』は、こちら。

ぶわっ
くしょーーーっい。

寒くなりましたな。