Barbie_Doll | ヤマシタ（ネコ）セイカツ舎

ネコズもスタッフも裸足ですから

セイカツ舎は、スリッパは履かないのです。

福助：「むむむ。旦さん、もしかしてー」
福助：「信じられませんっ。この旦さん、土足ですがなっ」

あ、新古品だからキレイなんで大丈夫っす。

男：「こんばんは、わたくしを憶えていますか？」
龍之介：「しりません、だれですか？です」

『インサイダー取引・ケン』さんは、キミをセイカツ舎に引き入れた張本人、おとーさんですよ。
龍之介：「ってか、ちいさくねー？です」
たまにしか帰って来ないので、「存在が小さい」からでしょか。

龍之介は毎週末、旦那くんをお客さんとして出迎えます。

小雪：「なんだか、揉めてまして？」

揉めてます。
ヌケ作妹が使いたいバービーの服を、管理人が別のバービーに着せたので揉めてます。

て、そうではなくて。
セイカツ舎の部屋のど真ん中で、男と女が大人の情事の終焉で揉めてます。

小雪：「どういったお話になってまして？」
龍之介：「しずかにしないと、きこえません。です」

男：「猫さん達も静かにしてくださってるし、さあ、話を進めよう」
小雪・龍之介：「・・・・・・」
女：「猫、猫が聞き耳たてて集中してるけどっ」
管理人は男が倒れそうなところに集中してますが、気にしないで話し合っちゃってください。

セイカツ舎の記事が方向性を失いかけてるところも、気にしない気にしない。

あっちゅう間に「大人の夏休み」も終わりとなりました。早いっすねー。

ちなみに、こちらは「大人の情事」終焉の図ですが。
男：「君とのこと、短い関係だったけど終わりしたいんだ」
女：「そんな話をするにしては、背景がウルサイと思うんだけど」

なんにせよ、大人の物事は長くないのが定めなのれす。（背景の問題は別れすか）

昨日届いたバービーと今までのバービーと着替えを並べてうっとり、ヌケ作妹と共に嬉々として人形遊びに興じる管理人の横で、男メンバーは梱包の段ボール箱と新聞紙で大はしゃぎ。

龍之介：「おにんぎょうより、こっちのほうがたのしいー。です。」
雷蔵：「ぼくちんは、これで遊ぶの。れすよー」
女の子メンバーに仲間入りしますか、雷蔵。

追記：明日から、セイカツ舎の一部スタッフが旅行に出掛けます。朝、寝坊しなければ、ですが。
よって、3日間ほど更新をお休みさせていただきます。ずびばぜん。