エリザベス/ゴールデン・エイジ。で、どうよ?
セイカツ舎クィーン小雪さんは、単にワガママ女王なだけですが。
2/16公開 『エリザベス:ゴールデン・エイジ』、初日当日土曜出勤だったのですが翌日まで待ち切れず、昨夜、仕事が終わってから映画館に走って観てきました管理人。
や、絢爛豪華。
前回の同じ監督による「エリザベス(1998)」では未完成になっていた、「聖母マリア」とゆーキーワードが、これで完結されたのだろうな、と管理人は解釈しておりますが。これ以上はネタバレになりますのでクチをつぐむとして、別視点からの感想としましては、もー衣装フェチにとってはお目目キラキラものの映画でござましたよ、奥さーん。
衣装展、熱望の管理人。
そそそ。エリザベスの境遇を顕すロケーションが、閉鎖された石造りの城や暗い画面が多かった前回に対して、今回は開放的に撮られていたのですが、何点か「ん?」と思わせるサスペンスな部分もあったりして、出来れば公開中にもう一度観に行きたいと思っている管理人ですが。
DVD発売まで待てません。