状況把握を的確に願います
急遽、セイカツ舎に管理人の友人が訪れることになりまして。
雷蔵:「お客さんって、抱っこしてくるヤツなのれすか?なのれすよー」
龍之介:「おきゃくさん、だっこ?なんだか、でじゃぶ、です」
ヌケ作妹がネコズに「お客さん来るよ」と伝え歩きながら、反応を撮ってくれておりましたが。
小雪:「来客?女王のワタクシに謁見かしら?」
や、好き勝手に寝ててくだされば十分ですから。
福助:「客ー。客ー。メジャーで遊べるー」
落ち着け。今日の客は、メジャーは持っとらん。
オマエら、「客」とゆーモノを分かってませんな。
「客」と言えば、家に上がり込むご招待する。
ご招待する場所は、毛の舞い散るこの部屋のみ。
さすがに、この毛の舞い散る状況はマズイでしょう。
掃除ですよ、掃除機が走り回るんですよ。
唯一、この方と菫だけは冷静に判断して硬直。数分後には居間から出奔しておりましたが。
掃除だと騒ぐ真横でお気楽に写真なんざ撮ってるヌケ作妹が、いちばん分かってないのか。
それぞれ把握してないふうですが笑、何かあるらしい!!という気配を感じているさまがまたラブリッ!!こんなネコさんたちに接待されたら幸せだぁぁ?そういや、子供のころ掃除だとか、お客さんというのは妙にワクワクとハイになりましたものですな♪いや、今だってお客さんは楽しみですが、何かわけもわからない高揚感がありましたね笑
客だ、と言って動き出すと、それなりに何か始まるな、と理解してるようですが。子供の頃、客と聞くと必ずリバースしてましたよ、管理人(爆)
残念なことに先日のお客さまはネコズが苦手な方でして(笑)でも、それなりにポインターで遊んでおられました。むふふ。