Sheba Duo。で、どうよ?
先日ご報告しました『猫フォトコンテスト』の貢献賞として、買ってまいりました『Sheba Duo』。
ここはモデル福助優先で食してもらうのが筋。が、嗜好性の高いカリカリはあまり好みではない傾向がある「セレブを気取ってるが実際味覚オンチ」なオヤヂが、さて食べてくれるのか。
福助:「うまー。母よ、これ、うまいぞ」
試しに開封して匂い嗅がせるだけのつもりが、食うの食うの、一心不乱で食うオヤヂ。
日頃、カリカリに警戒もなく食いつく猫のCMを見て、「あれは丸2日間とか食わせてないよな。だからあれだけ食いつき良いんだよ」、なんて言ってた通説が覆される瞬間でしたが。
や、セイカツ舎でも日々のメシは食わせてますよ。
で、今回買わされた進呈いたしました「Sheba Duo」ですが。
青っぽい箱に見えますが、実際は下の写真のように紫の箱「香りまぐろ味セレクション」。他にも4種類の箱があるので、試しに買おうとするとどれにしようか迷われると思いますよ、奥様ー。
や、真剣、店頭で30分も悩んでたし。
うち3種類の「セレクション」は4つの味が楽しめるアソートタイプになっていて、味に偏屈な福助系ネコズへのお試しに迷ったら、これからチョイスするのが無難かも。
【補足】3週間後
小袋12個入りなので大よそ2週間分しかありませんが、毎日与えず3日に1回くらいのペースで与えると飽きもなく、塞ぎ込んでいるときの気分転換に有効なオヤツとして活用出来ました。
スタッフ6匹に一袋を開けて、1匹あたり6粒くらいしか与えていませんが、セイカツ舎では1回あたりこれくらいの量が無茶食いのリバースもなくベストのようです。