使い道は別にもあるそうで
お立ち台にご使用中のところ誠に申し訳ないのですが、その「湯たんぽ」は季節的にNGなので、そろそろ毛布と共に片付けさせて欲しいとか思ってる管理人なのですが。
雷蔵:「・・・・・」
冬まで出しっぱなし決定、だな。
タグ : EOS40D_30mm_F1.4
お立ち台にご使用中のところ誠に申し訳ないのですが、その「湯たんぽ」は季節的にNGなので、そろそろ毛布と共に片付けさせて欲しいとか思ってる管理人なのですが。
雷蔵:「・・・・・」
冬まで出しっぱなし決定、だな。
福助:「おかーさん、疲れてるのか?」
管理人:「そそ、疲れてるの」
福助:「オレの腹をモフれば、疲れが飛んでくぜー」
足でやっていいか?足で。
福助:「オレに似た鳥がいたって、どんなヤツだー」
鵜飼で有名な長良川の辺に、鵜匠さんのお宅が立ち並ぶ場所があるそうで。
そのうちの一軒、長良川鵜匠の山下さん宅では喫茶店を経営していらっしゃって、庭で遊ぶ鵜が間近で見られるとのことで、嬉々として行ってまいりました管理人ですが。
鵜飼の里
長良川沿いの鵜飼の里には6軒の鵜匠の家あり、庭先に積み上げられた薪や鵜飼で使う道具のほか鵜の姿を見ることもでき、鵜飼にゆかりの深いスポットを散策できるエリアです。
(※岐阜市観光情報抜粋)
開店時間早々に入店したので、24羽居るとゆー鵜達は皆、ケージの中でウトウト朝寝の真っ最中。
ご店主さん曰く、「コーヒー飲み終わったら、小屋を開けてあげるから。ま、ちょっと待っとって。開けたら、ちょこちょこ好きずきに出てくるでな」とのことで、しばし待つことに。
しばらくして、庭にどうぞと誘われて出てみると、とことこ歩いてくる、鵜さん達。
ペッタペッタ歩く姿はペンギンのようですが、意外とデカっ。
引き出しには入らず、微妙ーな場所で佇む福助ですが。
福助の「押されて挟まれる」選択は賢明だと思う、思う。
雷蔵:「ぼくちんも、引き出し入るのれすよー」
碧:「入るなっ」
雷蔵:「ぐえ。なのれすよー」
テリトリーを死守してご満悦の碧さん、鼻で「ふんっ」ってやるでない。
叱られると、撫で撫でして許して貰えるまで拗ねて隠れてる雷蔵くんですが。
出て行かないと、撫でて貰えない。
撫でて貰えないと、出るに出られない。
さて。今日は、どう出ますか、雷蔵くん。
福助:「オレって、こんな狭い所でも収まっちゃうワケよ」
メタボ、と言われたことへの抵抗ですか。
でも、はみ出てますが。
雷蔵:「福にぃちゃん、マッサージしてあげるのれすよー」
福助:「じゃ、頼むとするか」
雷蔵:「ぐりぐり、ぐりー。なのれすよー。ぐりー」
福助:「らいぞー、やめろー」
福助だけヌケ作妹に紐遊びして貰ってたことへの報復が、それですか、雷蔵くん。
追記:MTを別サーバーでインストし直して、どうにか以前のデータを抽出、こちらに移行することが出来ました。お騒がせしまして申し訳ありません。復旧応援メッセージありがとうございました。
福助:「オレの無くなったオモチャ、見つかったって?」
昼休憩のときにカバンを開けたら、見覚えのある、でも本来ここに在るべき物ではないブツ、「紛失したと思ってた福助の緑色のお気に入り」が紛れ込んでいて、大笑いしてしまった管理人ですが。
空中に飛ばしてひとり遊びしてる最中に、カバンに入れちゃったんでしょな、福助さん。
管理人には用の無いブツなので、早速お返ししましたが。
福助:「おかーさん、仕事中、これで遊んでただろ」
遊ぶか、そんなもん。(匂いは嗅いだけどな)
土曜と日曜、セイカツ舎の地元では曳き山が練り歩く「大垣祭り」がありまして。
生憎の空模様だった試楽の昨日とは打って変わって、晴れ渡った本楽当日。セイカツ舎から延々と数キロ続く縁日を歩いて、曳き山見物に出掛けて来ましたが。
ヤマシタ(ネコ)セイカツ舎へ、ようこそ。どなたも、お気軽にコメント残していってください。
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