アーカイブ : 2008年 6月

暇を持て余しておりますが

080615a.jpg雷蔵:「ヌケ作妹おねぃちゃん居ないから、暇なのれすよー」

他のネコズはお昼寝真っ最中の時間帯、いつもは雷蔵だけヌケ作妹と遊んでいるはずなのですが、肝心の遊び相手が授業参観で登校してて不在のうえに、一緒にお留守番の管理人は

ぎっくり腰で、ほふく前進な有様で。
080615b.jpg雷蔵:「しょうがないのれすよー。おかーさんと昼寝でもするのれすよー」
あ、や、今やっと布団から起き上がれたところなんですが。

使い道は別にもあるそうで

080612a.jpgお立ち台にご使用中のところ誠に申し訳ないのですが、その「湯たんぽ」は季節的にNGなので、そろそろ毛布と共に片付けさせて欲しいとか思ってる管理人なのですが。

雷蔵:「・・・・・」
080612b.jpg冬まで出しっぱなし決定、だな。

癒してるのか、癒されてるのか

080610a.jpg福助:「おかーさん、疲れてるのか?」
管理人:「そそ、疲れてるの」

福助:「オレの腹をモフれば、疲れが飛んでくぜー」
080610b.jpg足でやっていいか?足で。

鵜飼の鵜。で、どうよ?

080608a.jpg福助:「オレに似た鳥がいたって、どんなヤツだー」

鵜飼で有名な長良川の辺に、鵜匠さんのお宅が立ち並ぶ場所があるそうで。
そのうちの一軒、長良川鵜匠の山下さん宅では喫茶店を経営していらっしゃって、庭で遊ぶ鵜が間近で見られるとのことで、嬉々として行ってまいりました管理人ですが。

鵜飼の里

長良川沿いの鵜飼の里には6軒の鵜匠の家あり、庭先に積み上げられた薪や鵜飼で使う道具のほか鵜の姿を見ることもでき、鵜飼にゆかりの深いスポットを散策できるエリアです。
(※岐阜市観光情報抜粋)

080608b.jpg開店時間早々に入店したので、24羽居るとゆー鵜達は皆、ケージの中でウトウト朝寝の真っ最中。

ご店主さん曰く、「コーヒー飲み終わったら、小屋を開けてあげるから。ま、ちょっと待っとって。開けたら、ちょこちょこ好きずきに出てくるでな」とのことで、しばし待つことに。
080608c.jpgしばらくして、庭にどうぞと誘われて出てみると、とことこ歩いてくる、鵜さん達。
080608d.jpgペッタペッタ歩く姿はペンギンのようですが、意外とデカっ。

今更ですが、誕生日祝いです

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菫、福助、雷蔵の誕生日祝いをすっかり忘れてますた、管理人。

4月15日の菫の誕生日と、福助と雷蔵の誕生日、5月29日の分を合わせて、遅ればせながらもモンプチ・デリシャス缶でお祝いさせていただきましたが。
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碧さんが、いちばん、がっついて食ってますがね。

何かを忘れているようで

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福助:「おかーさん、すっかり忘れてるよなー」
雷蔵:「忘れてる。なのれすよー」

え?何、何を忘れてますか?<先程、思い出しましたが。

危険度で比べてみれば

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引き出しには入らず、微妙ーな場所で佇む福助ですが。

  • 引き出しの後ろで、押されて挟まれる危険
  • 引き出しに入って、碧にパンチされる危険

福助の「押されて挟まれる」選択は賢明だと思う、思う。

オンナのコなんですから

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雷蔵:「ぼくちんも、引き出し入るのれすよー」
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碧:「入るなっ」
雷蔵:「ぐえ。なのれすよー」
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テリトリーを死守してご満悦の碧さん、鼻で「ふんっ」ってやるでない。